1.  校友会、学校、PTAの三者は、平成12年9月19日に「教育振興基金第1回運営委員会」を開催し、「母校教育活動の活性化」に期待することとして「高知商業高等学校教育振興基金」を設置しました。初代運営委員長には松尾昭仁郎校友会長(旧制44回生)、副委員長に栁井学校長、高橋PTA会長、澤本校友会副会長が就任されました。
  2.  基金の原資、助成基準、運営要綱等は、次のとおりです。

ア.基金
「創立100周年記念事業」の寄金等に、記念事業特別会計からの操出金を加えた総額11,000,000円を原資としました。

イ.助成基準
・教員及び生徒の研究、視察、実習等に対する助成
・国際交流活動に対する助成
・研究協議会、講習会、講演会等に対する助成
・その他寄金の目的を達成するために必要な助成

ウ.運営要綱

高知商業高等学校教育振興基金要綱

(平成12年要綱)
(設置)
第1条 学校創立100周年記念事業に一環として高知商業高等学校の教育振興、奨励を目的とする高知商業高等学校教育振興基金(以下「基金」という。)を設置する。
(事業)
第2条 基金は、目的達成のため次の事業を行う。
(1) 教員及び生徒の研究、視察、実習等に対する助成
(2) 国際交流活動に対する助成
(3) 研究協議会、講習会、講演会等に対する助成
(4) その他寄金の目的を達成するために必要な事業
(運営委員会)
第3条 基金の運営のため、校友会役員、教職員及びPTA役員による運営委員会を設置する。
2 運営委員会の構成は、次のとおり構成する。
(1) 校友会    8名以内
(2) 教職員    6名以内
(3) PTA役員  4名以内
3 運営委員の任期は1年とし、再任は妨げない。
(役員)
第4条 運営委員会には次の役員を置く。役員の選任は運営委員会で行う。
(1) 委員長   1名
(2) 副委員長  3名
(3) 監事    3名
(4) 事務局長  1名
2 役員の任期は1年とし、再任は妨げない。
(役員の任務)
第5条 役員の任務は、次のとおりとする。
(1) 委員長は、運営委員会を代表し、会務を総理する。
(2) 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故あるときは、その職務を代理する。
(3) 事務局長は、事務を統括する。
(4) 監事は、会務、事業及び会計を監査する。
(会議)
第6条 定例会は、年1回開催するものとし、その他は必要に応じて運営委員長が招集する。
(会計)
第7条 基金の会計は、基金及び寄付金を財源として、活動費並びに諸経費に充当するものとする。会計年度は、毎年4月1日から次年3月31日とする。
(報告)
第8条 基金に基づく活動は、校友会総会、職員会及びPTA総会等において報告するものとする。
(その他)
第9条 この要綱に定めるもののほか、基金の運営について必要な事項は別に定める。
附 則
この要綱は、平成12年4月15日から施行する。