回生だより

■新制17回生の皆さんで組織する「サンゴ会」の最後の集いが大阪市で開催されました。

  卒業から60年の節目を迎え、今回が最後となりました。長い間、お世話いただいた方々に参加された皆さんから感謝の言葉がありました。(会報43号にて紹介)

サンゴ会(新17回生)の暑気払いが開催されました。(R5.7.24)

新21回生卒後50周年記念同窓会
久武佳代
(新制21回生)

帯田のグランドに70周年の人文字を描いた、あの日から50年を過ぎた昨年、母校が記念すべき120周年を迎えました。私たち新制21回生の「卒後50周年記念同窓会」は、今年8月11日に高知市の「城西館」に74名の参加を得て開催しました。
西村由貴子さんの司会、物故者への黙祷から、実行委代表挨拶は校友会本部事務局長の三宮徹さん、懐かしい校歌・エール斉唱は毎回のごとく今井譲二さん、乾杯の発声は元同窓会実行委員長の武市純男さんと、結束力の高い21回生らしく、西村さんから指示された(反論は出来ない?笑笑)担当は、役割を心得たそれぞれの担当にきちんとその意思が伝えられ、仲間たちを一瞬であの日に戻していきます。
県外帰省組、卒後初参加組など、懐かしい顔ぶれが揃った懇親会では、古き良き時代を懐かしむ声・声・声・・・。あふれんばかりの笑顔に、新しい時代を反映してか、スマホのシャッター音、ラインの交換など、情報はいち早く伝えられていきます。
余興は、景品付きの「買い物クイズ」に加え、舞台での「しばてん踊り」は即興とはいえ、さすがに高知県人、「大いに楽しく」、時間を忘れさせてくれたものでした。
50年という時間が、短い時間で取り戻せることはなく、この後、二次会、三次会に流れたことは言うまでもありません。
【参加者一同から】
西村由貴子さん、都築真弓さん、久武佳代さん、徳広幸雄くんへ。この50年間、21回生のお世話をいただいて本当に有り難う。おかげで今日の日まで力強い絆を感じることが出来ました。これから先、まだまだお世話になると思うけれど、健康に気をつけて、よろしく頼みます。新制21回生に幸あれ!!

第三十三回サンゴ会
   加納 雅子(新制十七回生)

令和元年十月「サンゴ会」恒例の同窓会が神戸で開催されました。
幹事さんの人柄と努力で今年三十三回目となります。年齢を重ねると親の介護、孫の世話、そして自身の体調など参加できない人もいれば何年ぶりかの出席者もいて三十二名という大勢の参加者で大変な賑わいでした。
「サンゴ会」は、元々関西出身の人達の集まりだったのが、来る人拒まずの精神で、今では高知、関東からも正会員として参加しています。今年は室戸の吉良川からの参加者は、当日朝三時起きで吉良川から高知まで車を走らせ、神戸行のバスでの参加です。
今回はかなりのグレードアップで、個人ではとても利用出来ないだろうと思われる「神戸ポートピアホテル」宴会場は、二十九階の中国レストランでした。幹事さんによると毎年一年がかりで行き先、ホテル、観光地を検討しているそうで「サンゴ会」が続くのもお世話して下さるからこそと感謝しています。
一日目は「神戸どうぶつ王国」で童心にかえりゆったりと時間を過ごしました。日曜日で家族連れが多く人気のバードパフォーマンスショーでは満員の人、人、人。百種類ものスイレンが咲き乱れる巨大なプールの上を訓練されたインコ達が飛び交うさまやハヤブサの高速飛行も見事です。
夜の宴会ではいつも思うのですが、毎年同じ話題、それも学生時代に戻り盛り上がります。昨日のことは忘れるのに昔のことは良く覚えているものですね。毎年、座席も幹事の方が決めていて、今まであまり話したことのない人とテーブルを囲みます。「この人こんなにおもしろい人やった?」と新たな発見、リタイヤしてからの生き方も参考になります。
二日目は神戸南京町中華街へ。総合写真を撮りそれぞれのグループで自然解散です。私たち七名は、神戸で有名なチーズケーキで一休み。これは絶品こんな美味しいもの高知には無いです。お洒落な都会に触れるのも「サンゴ会」のおかげ。
来年はどこでの同窓会かな?と思いながら話は尽きず「又ね」「元気でね」と別れを惜しんでそれぞれの帰途につきました。

新制19回生同窓会